龍門閉鎖陣地

観光スポット
龍門閉鎖陣地は、以前「裡正角地下指揮所」と呼ばれ、「湖西龍門南崁閉鎖陣地」とも称されていました。2020年、澎湖県政府により名称が「龍門閉鎖陣地」に統一されました。
施設は大きく2つのエリアに分かれており、外部エリアには観光サービスセンター、公衆トイレ、駐車場があり、内部エリアは龍門閉鎖坑道となっています。
1961年、陸軍第1357部隊が蒋介石元総統の指示を受け、陣地を再構築しました。1980年には、澎湖防衛司令部第168師団工兵大隊が機関銃掩蔽壕を増設し、そのうち1か所を厨房として使用したほか、57mm対戦車砲掩蔽壕、地下指揮所、レーダー観測所などの施設を整備しました。これらが、現在の龍門坑道内部に見られる完整な施設となっています。
 
営業時間:4-9月毎週水曜定休、10-3月毎週月曜、水曜、金曜定休、連休中は営業します。

データ出典:澎湖県政府観光処「龍門閉鎖陣地」公式サイト、澎湖県政府文化局季刊誌『咾咕石』第114号・第115号:「虚偽ではなく真実を ― 龍門『裡正角排閉鎖陣地』の沿革考(一)(二)」

訪問情報:
1. 大人(一般の方): TWD50
2.下記の資格をお持ちの方は入場無料です(関連する証明書類の提示が必要です)。
(1) 本県に戸籍を持つ方、または初めて本県に戸籍を登録した方(身分証番号が「X」から始まる方)。
(2) 65歳以上の高齢者、および12歳未満の子供。
(3) 障害者およびその付き添いの方1名。
(4) 国軍の現役の士官、下士官、兵士、隊員、学生、文職員、契約職員、および警察官、消防員。
(5) ボランティアサービス栄誉カードをお持ちのボランティア、本国の名誉国民、または本県の名誉県民。
(6) 業務上の必要により公務を行う方。
(7) 資格を持ったツアーガイド、添乗員、国内ツアーリーダー、またはその他旅行会社を代表して観光客を案内する方(運転手など)。運転手は会社の名刺を提示する必要があります。また、観光客を案内するタクシー業者は、事業者登録証の提示により入場無料となります。